79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2021-09-09 09月09日-03号

それから、地産地消を推進しているスーパーマーケット等と、あと市内レストラン等も、その18日にとらわれないで地産地消のほうは推進しているところでございますので、18日の推進につきましては、県のほうと足並みそろえて推進していきながら、それとは別に、そういった個々の直売所やお店での取組になりますが、地元での取組もございますので、そういった活動と併せて推進してまいりたいというふうに考えております。  

小山市議会 2019-09-05 09月05日-03号

最後に、市民サービス向上について、新庁舎整備に合わせたレストラン等市民サービス向上について伺います。いよいよ市役所本庁舎の工事が始まりました。新庁舎整備に当たって多くの市民からさまざまな意見をいただきましたが、その中で多かったのは、レストラン等の食事ができる場所をつくってほしいというものでありました。

小山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

について            ││   │ │      │  │       │   幼児教育・保育の無償化に向けた受け入れ││   │ │      │  │       │  拡大について              ││   │ │      │  │       │5.市民サービス向上について        ││   │ │      │  │       │   庁舎整備にあわせたレストラン等

さくら市議会 2019-06-05 06月05日-02号

相手先としてはホテル旅館等を経営する宿泊業レストラン等飲食業民間活力を生かした地域づくりに取り組んでいるNPOやスポーツ施設等を運営する企業などを想定しているところであります。これにつきましては、金融機関など企業情報に精通した機関のお力添えをいただいた上で、積極的に展開していきたいと考えております。 

那須塩原市議会 2019-02-28 02月28日-05号

また、関谷地区においては観光局が観光的な拠点として今情報発信、それから案内業務を行っているということもございますし、隣のアグリパル塩原、そちらでは地元農産物あるいはさまざまな産品の直売所あるいはレストラン等の機能を備えて、既にそうした施設として各施設があるという中で、新たな利用ということは現在想定されないというところでございます。 ○議長君島一郎議員) 5番、小島耕一議員

市貝町議会 2018-12-05 12月05日-02号

今後、整備が予定されている「道の駅サシバ里いちかい」のレストラン等で、町内産の食肉を提供することにより、地産地消に努めてまいりたいと考えております。 また、町内食肉ブランド化に向けた取り組みについても、調査、研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長小泉栄一)  8番、小塙斉議員。 ◆8番(小塙斉)  順次、再質問させていただきます。 

大田原市議会 2017-06-16 06月16日-04号

事業は、東京圏レストラン等において大田原市産の農産物等を使用していただき、市内生産者販路拡大及び農産物等品質向上を図ることを目的に、国の地方創生先行型交付金を活用した単年度補助事業でありますが、補助対象となった事業者は、東京都と埼玉県で14社、35店舗となっております。総額2,600万円を超える大田原市食材が使用され、補助金総額は840万7,753円となっております。

益子町議会 2017-06-07 06月07日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

項目別売り上げにつきましては、野菜、農産物加工品などの農産物商品売上高が8,662万円、菓子類やアルコールなどの一般商品売上高が1億96万円、レストラン等飲食売上高が3,307万円、その他売上高が1,823万2,000円でございます。その他の売り上げにつきましては、自動販売機売り上げ手数料あるいは屋外催事出店料など、さきの3項目に含まれないものとなります。  

日光市議会 2016-12-13 12月13日-一般質問-04号

それから、受け手側でございますホテル旅館レストラン等につきましても農業者からのご意見などをフィードバックしながら、事業に応じた生産を促すようなシステムが可能となりますので、その点につきましても情報共有を進めながら、3月をめどに立ち上げていきたいというふうに考えております。  それから、今後の行動計画ということでございますが、農業成長戦略平成30年度までを前期計画として行っております。

大田原市議会 2016-09-09 09月09日-04号

その後利用者の方々から利便性向上のために農産物直売所レストラン等の近くに駐車場を確保してはとのご意見をいただき、調査、検討を行った結果、24年に那須与一伝承館南側芝生広場に約2,200平方メートルを普通車用53台分の駐車場として追加整備をしました。これは、市民皆様方のご意見と相まって東日本大震災の時期でもありました。

栃木市議会 2016-06-14 06月14日-02号

例えばこういったものを使って、地産地消、これの代表的なものとして、各地域にその地域特産物レストラン等があるわけです。西山田地域観光地であるにもかかわらず、飲食できるところがないというのが一つの地域課題でございます。そういった交付金を活用したレストラン整備というのは、地元から大きな声が上がっていますが、協議会のほうではそういった協議がなされていらっしゃるのでしょうか。

大田原市議会 2015-09-11 09月11日-04号

施設利用状況としましては、市農業公社指定管理を行っていた平成24年度の直売所レストラン等レジ通過者数が約29万人、現指定管理者となった平成25年度が約37万人、平成26年度が約40万人となっており、利用者数は年々増加傾向にあります。  次に、ふれあいの丘につきましては、生涯学習施設としてシャトー・エスポワール、天文館自然観察館施設がございます。